24,709歩の雪かき。あの日の大雪で感じたこと

2026年1月25日(日)。

この日の歩数は 24,709歩。

距離に換算すると、およそ17kmです。

普通であれば「今日はよく歩いたな」で終わる数字ですが、
この日の24,709歩は、まったく意味の違うものでした。

札幌および北広島方面は、朝から記録的な大雪。

朝8時半頃、雪かきをしようと玄関を開けた瞬間、目に飛び込んできたのは――

家の前に停めている車の屋根にも、同じく50cmほどの雪が積もっていました。
まずは車の雪を下ろす作業からスタートです。

今回は、ジョンバー(スコップ)でその場に積み上げるのではなく、

この雪の量をジョンバーで雪かきすると、翌日の両腕と腰の筋肉痛がなかなか強烈だなと過りました…。
そのため、比較的筋肉痛を軽減できるママさんダンプの比率を多くしました。

せっせと雪を積み、空き地へ運び、また戻る。
ひたすらその繰り返しです。

驚いたのは、雪の勢いでした。

車の雪を下ろし、ママさんダンプで空き地を往復している間に、

さっききれいにしたはずの車の屋根に、10分ほどで2~3cm積もっていきます。

「これは今シーズン最高の降り方だな…」そう思いながら、休み休み作業を続けました。

夕方には、あまりの量に息子にも手伝ってもらいました。
気がつけば、隣の空き地は“雪の大山”。

体感ですが、1トン近くは運んだのではないかと思います(笑)。

雪がやんだのは、ようやく17時頃。
体力的にも限界で、膝も痛くなり、まさにクタクタでした。

こうして記録されたのが「24,709歩」。
人生の中で、いちばん歩いた日かもしれません。

数字だけ見るとウォーキングのようですが、
実際は重い雪を運び続けた一日。
自然の力の大きさを改めて感じた一日でもありました。

雪国の皆さま、
大雪の際は無理をせず、こまめに休憩を取りながら安全第一で雪かきを行いましょう。